能登半島地震で石川県内では多くの建物が倒壊しました。

被災した住宅を調査した甲府市の応急危険度判定士は、現地の惨状をみて耐震化の重要性を訴えます。

甲府市建築指導課 望月一浩係長:
想像を絶する状況を見てきて、地震がいつどこで起こるかわからないというのを改めて実感した。

甲府市の建築指導課 望月一浩係長です。

望月さんは、国からの要請で被災した住宅などの応急危険度判定士として、1月15日から19日まで石川県輪島市に派遣されました。

応急危険度判定士は、被災した建物が余震などで倒壊するリスクを判定するもので、調査した建物には赤の「危険」、黄色の「要注意」といった張り紙を貼り、住民に立ち入らないよう注意を呼びかけます。