能登半島地震の発生からきょう22日で3週間。
山梨県甲斐市の日本航空高校で、石川県で被災した系列校の生徒を受け入れる歓迎セレモニーが行われました。


甲斐市の日本航空高校は、被災した石川県輪島市の日本航空高校石川の生徒の受け入れを始めています。

すでに野球部や女子バレーボール部など52人の生徒が生活の拠点を山梨に移していて、22日に歓迎セレモニーが行われました。


式では石川の生徒が感謝の気持ちや大会に向けた決意を語り、甲斐市の生徒がともに支え合いたいと歓迎しました。


日本航空石川 野球部 寳田一慧 主将:
山梨キャンパスのみなさんが温かく迎えてくれて本当に心強い。野球ができていることに感謝して、恩返しができるよう頑張りたい。

日本航空石川 女子バレーボール部 小林由結 主将:
自分たちも(石川を)元気づけられる、勇気づけられる存在になれるように頑張っていこうと思う。

日本航空高校(甲斐市) 生徒会長 松本鼓さん:
辛い気持ちを少しでもなくせるようにしたい。

日本航空高校は運動部ごとに石川の生徒の受け入れを進め、4月には約600人が生活の拠点を山梨に移すことになっています。














