能登半島地震で被災し、生活の拠点を山梨に移した日本航空高校石川の野球部が19日、全体練習をはじめました。

部員たちは出場の可能性があるセンバツ高校野球へ向け、山梨で再スタートを切りました。

日本航空石川の野球部は主力選手を中心に系列校がある甲斐市に生活の拠点を移していて、19日富士川町の旧増穂商業のグラウンドで全体練習を再開しました。

全体練習はおよそ1か月ぶりで、選手たちは元気な声をだしながらキャッチボールやノックを行いはつらつとしたプレーを見せていました。

日本航空高校石川野球部 寳田一慧主将:
みんなバラバラになりその後中々集まれず不安な気持ちがあった。このグラウンドで今まで通りの練習ができることに感謝して全員で頑張る。

また練習前には富士川町から特産のユズを使ったユズ湯がふるまわれました。

センバツ高校野球の出場校は1月26日に発表されます。