能登半島では地震による影響で通信障害が長引いていますが、携帯大手4社はきょう、共同会見を開き、立ち入り困難地域を除いて応急的な復旧は完了したと発表しました。

ただ、依然として道路が寸断されるなどして立ち入りが難しい石川県の輪島市や珠洲市の一部では障害が続いていて、今後、道路が開通次第、2日から3日後をめどに復旧を目指す考えです。

通信障害が長引いている要因について、通信大手4社は、土砂崩れによる光ファイバーなどの切断や停電の長期化に加え、道路の寸断や積雪によって現場に駆けつけることや復旧活動に時間がかかったことをあげました。

本格的な復旧については電力会社や光回線提供事業者との連携が必要だとし、長期化することが予想されるとしています。