あるハンコ店がSNSに投稿した1枚の写真。直径わずか1.2センチの印鑑に掘られたのは、なんと160文字です。
ものすごい技術ですが、円周率が永遠と綴られているだけ…。一体誰が買うんだろうと思う方もおられるかもしれませんが、実は今すごい人気となっているんです。製造の背景には、脱ハンコ時代を戦う熱き職人たちの思いがありました。
「円周率のハンコ売ってほしい!と言われ、販売開始したのに1本も売れてないって嘘みたいだよね」
なんとも切ないコメントに添えられたのは、円周率がびっしり掘られた印鑑の写真。
1万を超えるリポストに、いいねはなんと7.3万件と、Xでかなりバズった投稿なのですが、発信したのは島根県松江市にある会社です。
松江市で印鑑の製造販売を手掛ける永江印祥堂。
さっそくその実物を見せてもらいました。














