能登半島地震の被災地支援のため、沖縄県医師会は救護医療班「JMAT沖縄」として医師や看護師など6人を今月7日から石川県に派遣しました。
12日に沖縄に戻った「JMAT沖縄」第一陣の医師などが報告会を開き、医療関係者も被災して避難所などに医療が行き届いていない被災地の現状を話しました。
【JMAT沖縄代表 出口宝医師】
「被災集落とか避難所へ本来であればさっと色んな支援の手が入るが、円滑な支援が入れない状況だった」
いまだ被害の全容が把握できず、第一陣では直接的な医療活動には当たれなかったという事ですが、代表の出口医師は、沖縄県内の新型コロナ対策で培われた「入院待機ステーション」のノウハウが、介護施設への入所を必要とする被災者の支援に、活かすことができたと活動を振り返りました。
JMAT沖縄は第二陣がすでに石川県内で活動を始めていて、今後も継続して医療チームが派遣されることになっています。
注目の記事
「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音









