きょう一日、断続的に雪が降り続いた能登半島地震の被災地では、いまも2万人を超える人たちが避難生活を送っています。珠洲市から中継です。

午後5時半を回った珠洲市ですが、きょうは、断続的に雪が降っていました。かろうじて地面が見えるぐらいの積雪ですが、サラサラとした粒上の雪が積もっているような状況です。

そして、先ほどから冷たい風が吹いていて、寒さが一段と増してきた気がします。

そんな中、300人が避難しているこちらの学校では炊き出しが行われていて、長い列ができていました。振る舞われていたのは、あたたかいうどんに、山梨県の郷土料理「ほうとう」です。

山梨県に住むボランティアの方々が避難者一人一人に「頑張ってください」と声をかけながら手渡していました。

避難者にとっては、追い打ちをかけるような厳しい寒さとなっていますが、人の暖かさも見られました。