能登半島地震で被災した石川県輪島市で孤立した集落から、けが人をヘリコプターを使って救助した埼玉県の防災航空隊が取材に応じ、現地の状況について語りました。

ロープで降下した先には道路に座り込む女性の姿。隊員らはひとり、またひとりと、けがをした住民を救助していきます。

これは地震発生4日目、埼玉県の防災航空隊が、石川県輪島市の孤立集落で救助活動を行った際の映像です。

きょう、隊員らが救助活動の様子について語りました。

埼玉県防災航空隊 菅野義高 隊長
「(救助したのは)顔面を打撲していたり、下腿部を負傷している方、輪島市内ですとか、金沢市内に搬送した」

防災航空隊は3日間で7人を救助し、いずれも、命に別状はないということです。