宮崎県内での災害への備えです。
門川町が福祉施設の職員を対象にした防災の研修会を開きました。
門川町の海沿いの地域では、南海トラフ巨大地震が発生した場合、津波で2メートル以上浸水すると想定されています。
12日の研修会は福祉施設の職員を対象に開かれ、講師を務めた「人と防災未来センター」の山崎真梨子さんが、「課題にどう対応するか、事前に検討することが必要」と話しました。
このあと、参加者たちは避難所を運営するゲームを通して、災害時にどのようなことが起こるか疑似体験しました。
(参加者)
「高齢者施設にいるのですが、高齢者の方々をどう避難させるかというところも自分としての課題がでてくるなという、緊張感とか、不安が出てきたところ」
(兵庫県「人と防災未来センター」研究員 山崎真梨子さん)
「対応力の強化、拡大というためにも、こういう訓練を平時のうちにやっておくことが大事と思っている」
参加者たちは、改めて備えの重要性を感じていました。
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