最期まで「ありがとう」 “治療難しい現代の難病”で容態急変
また、東日本大震災の被災地に地元・八代市の特産である畳を届けるなどの活動も行ってきました。

八代亜紀さん(2011年5月)
「甘えてください、がんばったからこれから甘えて」
八代さんは2023年9月、膠原病のため年内の活動を休止することを発表していました。死因となった膠原病にともなう「急速進行性間質性肺炎」とはどのような病気なのでしょうか。

帝京大ちば総合医療センター内科 萩野昇講師
「非常に治療が難しい現代の難病の一つでありまして、10代から発症することもありますし、80代で発症されるということもあります。普段は落ち着いていて、何かの引き金が引かれた瞬間に急に悪くなるということがあり得ます」
復帰を目指し、治療とリハビリに励んでいたという八代さん。容態が急変し、12月30日に亡くなりました。葬儀は事務所のスタッフのみで8日に執り行われたということです。

八代さんの所属事務所
「療養期間中も傍で支えるスタッフや医療従事者の皆様に、『みんなありがとう』と感謝を伝え、最期まで八代亜紀らしい人柄が滲み出ておりました」














