「しみじみ飲めばしみじみと」誰もが一度は耳にしたことがあるフレーズでおなじみの八代亜紀さん(73)が亡くなりました。「演歌の女王」と呼ばれる一方、画家としても活躍し、被災地支援にも力を入れていました。
「演歌の女王」八代亜紀さん死去 絵画や被災地支援も

「演歌の女王」と呼ばれた歌手の八代亜紀さん。所属事務所によりますと、2023年12月30日、急速進行性間質性肺炎などのため亡くなったということです。73歳でした。
70代
「ハスキーな声ですごくよかった。『雨々ふれふれ』とかいろんな歌がありますよね」
60代
「歌唱力抜群で心に沁みる歌を歌っていらっしゃった。親しみやすさもある方だなという印象」

八代さんは熊本県八代市出身。1971年に歌手デビューし、「舟唄」や「雨の慕情」などのヒット曲で知られていました。
50代
「日本の酒場にはやはり八代亜紀。昔のトラックの運転手さんに愛された人とか、そんなイメージ」
60代
「僕らの時代の演歌の女王でしょ」
60代
「絵とか絵画、アーティスティックな人でしょ」
八代さんのもう一つの顔が画家。

八代亜紀さん(2015年)
「歌は代弁者、つまり自分の経験ではなくて誰かのことをこの声で代弁して表現している。でも、絵は自分の内面が全部映し出される。仕事と歌と絵を半々ぐらいの割合で、バランス、ギアチェンジしながら描いたり歌ったりしていますね」















