静岡県は7月11日夜、新型コロナ対策の専門家会議を開き、県の「国評価レベル」を1から2へ引き上げる方針を決めました。

専門家会議では感染者の増加を受け、県の「国評価レベル」の引き上げや病床の確保などについて検討しました。

国評価レベルの引き上げには、「1週間あたりの新規感染者数が2週間連続で増加する」ことに加え、「人口10万人あたりの新規感染者数」や「病床の使用率」、「入院患者数」といった判断基準があります。

<静岡県健康福祉部 後藤幹生参事>
「多数決をとり、ほとんどがレベル2にあげることに賛成という意見でしたので、結論はレベル2にあげるというのが専門家会議の提言となりました」

静岡県は、レベル2の「警戒を強化するレベル」に引き上げる方針で、12日午後、会見を開き対応について説明します。