迎えた最終日…最後は「震度7の地震発生」を想定した救助訓練

そして、ついに研修最終日の12月8日。国や消防局の幹部などが見守る中、この2か月の集大成を披露します。訓練は「震度7の地震が発生し、立体駐車場の3階から車両が転落。地上からは近づけない」という想定です。
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(ロドリゴさん)「車が事故に遭い車内に要救助者が2人!すぐに体系を作って下に降り、要救助者を上に引き上げる!二手に分かれて動こう!やるべきことはわかってるな!いくぞ!」
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クラーラさんは最初に地上に降り、救助へと向かいます。
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(クラーラさん)「私の声、聞こえますか?」
負傷者に声をかけることも、コミュニケーションをとることも忘れません。
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けがの様子を確認した後、病院への搬送などに備えて負傷者を安全な3階へ。無事、救助完了です。
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そして2か月間の研修が終わりを迎えます。
(クラーラさん)「祖国に帰れるのはうれしいですが、日本の友達と離れるのは寂しいです。日本で学んだ技術や考え方をすべて祖国に持ち帰りたいと思います」
クラーラさんは帰国後、今回の経験をブラジルに合う形にして取り入れるということです。
(2023年12月28日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『特集』より)














