しかし、2人の母親は、不法滞在を繰り返すなどした経緯があったことから、「消極事情」にあたるとして個別の総合判断となっていました。
2人は25日、東京出入国在留管理局の職員と面接し、在留特別許可が出されました。
女子高校生:
「うれしいもあったし驚きもあった」
「普通の家族、日本人として過ごしていきたい」
家族を支援する行政書士 竹内波美男さん:
「クリスマスプレゼントですね。全国の例でいくと、とても早く出た方だと私は思っている」
2人が受けた在留資格は共に「留学」だということです。
関東弁護士会連合会・外国人の人権救済委員会委員長で、松本市の出井博文(いでいひろふみ)弁護士は、従来は許可が出されにくい難しいケースだったとした上で、「子どもに責任はなく、当然の判断」だと指摘。
今回、許可が見送られた母親についても、家族の絆や子どもの人権を考慮した判断が求められるとしています。
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