タイ人の母親のもと、日本で生まれ育ちながら在留資格が認められなかった、長野県内の高校生と中学生のきょうだいに、在留特別許可が出されました。

「在留特別許可」が出されたのは、タイ人の母親のもと日本で生まれ育った県内に住む17歳の女子高校生と、15歳の男子中学生のきょうだいで、これまでは、一時的に収容を解かれる「仮放免」とされていました。

在留資格のない18歳未満の子どもは2022年末時点で全国に201人いますが、政府は8月、そのうちおよそ7割に「家族一体」で在留特別許可を認める方針を示しました。