地域に開かれた病院を目指す鳥取大学医学部付属病院・とりだい病院は、病院の運営に参加する地域住民を病院サポーターとする認証授与式を行いました。

認証授与式には、外来患者の案内や入院患者への読み聞かせなど、病院の運営に参加するボランティア19人が出席しました。

そして、武中篤し病院長が、一人一人に認証書を手渡しました。

とりだい病院は、地域の人が自慢したくなる病院となるようこの制度を導入。

引き続きサポーターを募集し、地域との連携を深めていきたいとしています。