現在の横浜F・マリノスなどで活躍し、日本代表にも選ばれたことのある元プロサッカー選手山田隆裕さん。このほど、島根県浜田市の小学校で子どもたちに「夢の大切さ」を伝える授業を行いました。

JFAこころのプロジェクト「夢の教室」は、子どもの心身の健全な成長を目的に行っているものです。先月、現在の横浜F・マリノスなどで活躍し、日本代表にも選ばれたことのある元プロサッカー選手山田隆裕さん(51)が、この「夢の教室」を行うため、島根県浜田市の国府小学校を訪れました。

山田さんは自身の若い頃の厳しい経験を語り、チームワークの大切さや、何度挫折してもあきらめず希望を持って立ち上がることが夢につながると、子どもたちにメッセージを送りました。

授業を受けた児童(5年生)
「(印象に残った言葉は?)『何度転んでも立ち上がる』という言葉です。つらい練習も乗り越えて、日本代表のサッカー選手になりたいです」
「今まであまり夢はなかったけど、夢に向かって進むことが大切だと教わりました。救命士になって人の命を救うことが目標です。」

児童らは、山田さんの熱の入った授業によって、夢に向かって挑戦し続ける大切さを学びました。