自民党派閥による政治資金パーティをめぐる裏金疑惑を受け、自民党静岡県連の城内実会長が12月17日、緊急会合を開き「政治不信が高まっていることについては申し訳ない」と謝罪しました。
県連会長を務める森山派の城内実衆議院議員は、安倍派の裏金疑惑を受け17日、地元浜松市北区細江町で関係者に向けた緊急の支部会を開きました。
自民党・安倍派をめぐっては、県内選出の塩谷立衆議院議員など複数の議員が派閥の政治資金パーティーで、パーティー券の販売ノルマを超えた分を収支報告書に記載せず、裏金化していた疑惑がもたれています。
<自民党県連 城内実会長(森山派)>
「政治不信が高まっていることについては、本当に自分のこととしてしっかり受け止め、申し訳ない思いでいっぱいであります」
城内議員は県連会長としてこのように謝罪した上で、自身については「長らく派閥に所属してこなかったことから、そもそも派閥のパーティー券を販売したことがない」と説明しました。
また、キックバックの不記載を告白した宮沢博行議員については報道陣に対し、「結果的にどうなるかは分からないが、一政治家の行動として受け止めるしかない」と話しました。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは












