金融商品詐欺の犯行の手口では、被害者がSNSで投資の記事を閲覧中に投資家を名乗る犯人から直接メッセージが来ました。その後、連絡を取り合うなかで投資に必要なアプリをダウンロードするように指示され、男性はアプリを通じて指示通りに投資をするようになりました。そうするとアプリには利益を表す表示が出たということです。しかし、その後アプリは使えなくなり、犯人との連絡も途絶えました。犯人とSNSで1対1のやりとりになってしまうと、話を信用してしまうケースも多くなるといいます。

このほかにも、SNSの広告から投資についてのオープンチャットに招待されるケースもあります。オープンチャットの中で他のメンバーから利益が出る話があり、投資を進めると連絡が途絶え、被害に遭ってしまうことが多いということです。

金融商品詐欺は特に50代の被害が多いということです。SNSを通じた投資話は、詐欺の可能性が高いので注意しなければなりません。
特殊詐欺でだまし取られた金は、犯罪収益となり次の犯罪を生むための資金になると言われています。特殊詐欺は誰でも被害に遭う可能性がある身近な犯罪だということを一人ひとりが認識し、周りの人に相談することが大切です。














