インフルエンザの流行が続いています。先週、仙台市内でインフルエンザと診断された人は、1医療機関あたり47.02人で4週連続で増加し今シーズン最多を更新しました。

仙台市によりますと、12月10日までの1週間に市内44の定点医療機関から報告があったインフルエンザの患者数は2069人でした。前の週より339人多く、4週連続の増加となり今シーズン最多を更新しました。1医療機関あたりの感染者数は47.02人で警報基準の30人を大幅に上回っています。保健所別でみると青葉区が54.91人で最も多く宮城野区が43.38人泉区が48人などとなっています。

患者のおよそ80%は14歳以下が占め小中学校の学級閉鎖も多い状況が続いています。仙台市は、今後も感染が拡大する可能性があるとして「体調不良時には外出を控え症状がある場合はマスクを着用してほしい」と呼びかけています。