遺伝子を残す「強い執念」が感じられる珍しい特性とは
(山田量崇さん)「オスAがオスBに突き刺したあと、オスBがメスと交尾を行った場合は、オスAの精液も(オスBを通じて)メスに注入されています。遺伝子を残すための強い執念が感じられるような、珍しい特性ですね。」
このように、驚愕の交尾方法をとるトコジラミですが、外傷性受精を行う理由についてはまだよくわかっていないとのことです。
(山田量崇さん)「素早く、効率的に繁殖できる方法をとっているとは推測できますが、メスを傷つけるというリスクをとる外傷性受精には、まだまだ謎が多く残されています」














