10日午後、宮城県栗原市と大和町でそれぞれクマ1頭が目撃されました。
10日午後2時20分頃、栗原市志波姫でクマ1頭を目撃したと通行人の男性から警察に通報がありました。クマは体長1メートルほどで、用水路の中から西の方の田んぼに向かって歩いていったということです。現場は栗原市役所から北東に1キロほどの住宅地です。その1時間後には、そこから200メートルほど北東にある畑でクマ1頭が歩いているのを住民の女性が自宅から目撃しており、警察は同じクマの可能性があるとみています。
また、10日午後4時半頃には、大和町吉田の県道桝沢吉岡線でクマ1頭を目撃したと車で通りかかった男性から警察に通報がありました。クマは体長1メートルほどで道路を南から北に横断していたということです。現場は吉田川のすぐ北側の住宅が建ち並ぶ地域です。いずれも警察が周辺をパトロールし、付近の住民に注意を呼びかけています。














