季節性インフルエンザについて、厚生労働省は先ほど、全国で報告された患者の数が1医療機関あたり、「26.72」人と発表しました。17道県で「警報レベル」の目安を超えています。
厚労省によりますと、今月3日までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は、13万2117人でした。1医療機関あたりでは前の週の0.94倍の26.72人で減少しましたが、依然、この時期としては患者数が多くなっています。
都道府県別の感染状況を見ると、1医療機関あたりの患者数が最も多いのは、▼北海道の50.49人で、次いで▼宮城県が42.66人、ほかに福岡県や長野県などあわせて17道県で「警報レベル」の目安となる30人を超えています。
インフルエンザの影響で、全国の4690の学校などが休校や学級閉鎖となっています。
また、全国およそ5000の医療機関から今月3日までの1週間に報告された新型コロナの患者数は、1万3583人でした。1医療機関あたりの患者数は2.75人で、前の週と比べて1.18倍となり2週連続で増加しました。
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