事務総長の重要な仕事 “お弁当の手配”
小川彩佳キャスター:
注目される派閥の事務総長ですが、そもそも事務総長とはどういう人なのか。
23ジャーナリスト 宮本晴代 記者:
事務総長とは、簡単に言うと、派閥のいろいろなことを決裁、決定することができる運営実務の責任者ということになります。
具体的に何をしているかというと…
▼パーティーのお金の出入り、収支を見る。
▼人事に関して、派閥の若手に対して、次の内閣改造であなたはどんなポストに就きたいですか、みたいなことを取りまとめたりする
▼お弁当の手配をというのもあります。

自民党の各派閥は、毎週木曜日の昼に、お弁当を食べて会議するというのが定例になっているんですけれども、ここで出されてるお弁当にどういうものを選ぶかという権限が、事務総長にはある。よく、同じ釜の飯を食う、という言い方をしますけれども、団結の象徴なんです。自分のところでは、こういうお弁当が出るが、あっちの派閥では、こんなお弁当が出ているらしいぞ、なんて、胃袋をつかむことって意外と大事なんです。















