新しい年を前に、大分県佐伯市の中学生が7日、しめ縄飾りを作りました。
この作業は初日の出の名所、地元の豊後二見ヶ浦にかかる大しめ縄の張替えにあわせて佐伯市上浦の東雲中学校で毎年行っているものです。
7日は全校生徒18人が家族と一緒に、ワラを丁寧に編んで200個のしめ縄飾りを作りました。
(参加した生徒)「みんなと一緒に楽しんで作れるのはとてもいい機会だと思った」「玄関などに飾って新年を明るく迎えてほしい」
完成したしめ縄飾りは12月10日、東雲中学校で販売されます。
新しい年を前に、大分県佐伯市の中学生が7日、しめ縄飾りを作りました。
この作業は初日の出の名所、地元の豊後二見ヶ浦にかかる大しめ縄の張替えにあわせて佐伯市上浦の東雲中学校で毎年行っているものです。
7日は全校生徒18人が家族と一緒に、ワラを丁寧に編んで200個のしめ縄飾りを作りました。
(参加した生徒)「みんなと一緒に楽しんで作れるのはとてもいい機会だと思った」「玄関などに飾って新年を明るく迎えてほしい」
完成したしめ縄飾りは12月10日、東雲中学校で販売されます。