宮城県村田町の中学生らが5日、自ら町長になった想定でまちづくりの施策や予算を作成し、町長と意見交換を行いました。
発表する生徒:
「工業団地の造成や大型ショッピング施設の誘致で、働く場所を増やて人口を増やし、税収を増やしたいと考えています」

村田町の大沼克巳町長と意見交換したのは村田第一中学校の3年生7人です。
生徒らは11月、自らが町長になった想定でまちづくりの施策について考える特別授業を行っていて、5日は模擬投票で選んだ町の魅力を発信するための具体的な施策やその予算について発表しました。
発表する生徒:
「蔵の街並みにお店とかたくさん設置したら、来た人とか観光客からたくさんお金が儲かると思いました」
生徒:
「自分たちが思ってることを、少しでも町長さんとかに考えてもらえたらと思います」

大沼克巳村田町長:
「町の考え方と近い部分がありましたので、それも活かしながら今後の財政運営を含め、町の魅力発信に努めていけたら」

この意見交換は、財政教育を通して地域の将来について考えてもらう特別授業の一環として東北財務局が主催しました。町は生徒の提案も踏まえ特色あるまちづくりを進めていきたいと話していました。














