獅子舞いの伝承に取り組む子どもたちを応援します。宮城県女川町の小学校に5日、地元で獅子舞を受け継ぐ男性から獅子頭が贈られました。
女川町竹浦地区で獅子舞いを受け継ぐ阿部貞さんが、女川小学校を訪れました。

そして、学校に獅子頭を贈り、児童代表で5年生の佐藤弥里くんと鈴木碧虎くんが受け取りました。2人はお礼にと、他の児童4人とともに感謝の舞いを披露しました。
佐藤くんと鈴木くんは、今年1月、「女川小獅子振り隊」を結成、地元で「獅子振り」と呼ばれる獅子舞いを校内で披露し、みんなを励まし続けています。
女川小5年 佐藤弥里くんと鈴木碧虎くん:
「この獅子で(獅子振り隊の)弟子たちにも教えてあげて、代々受け継がれていくようにしたい」

女川町竹浦獅子振り保存会 阿部貞さん:
「子どもたちがやることによってすごく(町が)盛り上がる。出来る限り今後も協力をしていきたい」

2人は、石巻市内の商業施設の初売りイベントに招かれていて、今回寄贈された獅子頭を使い、新年を祝う獅子舞いを披露するということです。














