忘年会など酒を飲む機会が増える年末に向け、宮城県警は4日夜、仙台市内で運転代行運転業者に街頭指導を行い適正な業務を呼びかけました。
仙台市青葉区国分町周辺では4日夜、警察官10人が運転代行業者に業務の許可証の提示を求めたり、車体の表示を確認したりして、適正な業務が行われているか見て回りました。
「約款も求められたら説明しているということですね」「はい」

この街頭指導は、忘年会シーズンを迎え、飲酒運転根絶に向けて運転代行業者の利用を促そうと行なわれました。
仙台中央署 花田啓太交通課長:
「飲酒をしましたら、公共交通機関やタクシー、運転代行を使うなどして、飲酒運転は絶対にしないでもらいたい」

県内では今年、3日までに飲酒運転による人身事故が去年よりも9件多い37件発生しています。県警は飲酒の機会が増える年末にかけて、運転代行業者への指導や、飲酒運転の取り締まりを強化することにしています。














