宮城県の塩釜神社では、2024年の干支=辰が描かれた大絵馬が飾られ、新年の準備が進んでいます。

塩釜神社の境内では4日、神社の職員たちが、縦2.5メートル、横3.8メートル、重さ300キロの巨大な絵馬を飾り付けました。

絵馬には、来年の干支である辰の親子と国の天然記念物「塩釜桜」、それに神社の縁起物「盛り塩」が描かれています。絵馬を取り付けた後、神職が神事を行って絵馬の邪気を払いました。

塩釜神社権禰宜 三品博隆さん:
「辰にあやかりまして、猛々しい勢いで新しいことに挑戦し、活気あふれる年になりますようにという思い」

塩釜神社権禰宜 三品博隆さん

この絵馬は、初詣の参拝者を出迎えるために毎年飾り付けられています。塩釜神社では、正月3が日で50万人の人手を見込んでいます。