自然写真の世界コンテストで、日本人で初めて最優秀賞を受賞した写真家、高砂淳二さんの作品展が、出身地の宮城県石巻市で開かれています。
南米の「ウユニ塩湖」で羽を休めるフラミンゴたちを収めた1枚。2022年、世界最高峰とされる写真コンテストの自然芸術部門で、最優秀賞に輝いた作品です。

会場の石巻市博物館には、石巻市渡波出身の自然写真家、高砂淳二さん(61)が38年間にわたって世界各地で撮影したおよそ100点が展示されています。美しい自然と生き物たちを捉えた作品の数々に訪れた人たちは見入っていました。

石巻出身の自然写真家 高砂淳二さん:
「同じ地続き、海続きで同じ星の上で素晴らしい世界がまだあるということを感じてほしい」
写真展は、2024年2月25日まで石巻市博物館で開かれます。また16日には、高砂さんのトークショーが行なわれます。














