漁業のまち・島根県浜田市で、長年親しまれてきた醤油を使った“新たな名物”が誕生しました。その名も「さしみ醤油キャラメル」、発売からひと月経たずして売り切れとなる人気ぶりです。
「浜田のさしみ醤油キャラメル」は、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として、市の観光協会や市内のメーカーなどが連携して開発したものです。
使われているのは、浜田市の「ふじもと醤油」が手掛ける「さしみ醤油」。コクとしっとりとした甘さが特徴で、地元ではお馴染みの味です。
発売に合わせ行われた試食会では、長年ふじもと醤油の商品を愛用しているという久保田市長も、その味に太鼓判を押しました。
浜田市 久保田章市 市長
「甘さとしょっぱい部分が非常にうまく調和されて、おいしいキャラメルになったと思います」
ふじもと醤油 藤本太郎さん
「ちょっと想像してなかった。まさか醤油がキャラメルになるとは思っていなかったです。甘みとコクもあると思います。」
11月はじめに販売を開始したところ、くせになる風味が人気を呼び、ひと月経たずにすでに売り切れ状態。再入荷は来年2月ごろになるということです。














