熊本県天草市では、12月1日の初売りに合わせてハウスデコポンの選果が始まりました。
出荷を待つ、鮮やかな黄色のデコポン。

天草市のJA本渡五和(ほんどいつわ)管内では、15戸の農家が加温ハウス栽培でデコポンを生産しています。
天草市の選果場に持ち込まれたデコポンは、自動選果機で選別され、甘さや酸味など審査基準を満たしたものだけが箱詰めされます。

今年は夏場の高温で表面が割れる裂果(れっか)が起きたり、着色が遅れたりしましたが、その後、管理を徹底したことで見た目も味も良いデコポンが出来たということです。
販売は12月1日からで、主に年末年始の贈答用として約90トンの出荷を見込んでいます。














