停滞した政治 動き出す
前の村長が不信任決議を受け辞任したことに伴う熊本県球磨村の村長選挙は、新人の大岩禎一氏が当選を果たしました。
初当選した大岩氏は元熊本県職員で、その経験を生かして停滞した村の政治を前に進めると訴え、1000票あまりを獲得しました。
<開票結果>投票率82.96%
大岩禎一氏(62)無・新 1060
松谷浩一氏(63)無・前 772
加納一郎氏(52)無・新 49
初当選した新人 大岩禎一氏「誰一人取り残さない村づくりに取り組むべきであると覚悟を決めている」

今回の選挙は12月、村議会で前の村長、松谷浩一氏の不信任決議案が可決され、その後、松谷氏が辞職したことで行われました。
議会と対立した松谷氏は「議会とも協力してもう一度、村の政治に取り組みたい」と訴えましたが及びませんでした。
落選した前職 松谷浩一氏「このような大差で敗れたことはいろんなことがあった、その結果だと受け止めている」















