年末年始にかけて増加が懸念される飲酒運転などを未然に防ごうと警察による特別警戒の出動式が29日、宮城県塩釜市で行なわれました。

マリンゲート塩釜で行なわれた年末・年始特別警戒出動式では、警察官や防犯協会などおよそ70人が参加しました。一日警察署長には、お笑いコンビの「ニードル」が任命されました。年末年始にかけて増加が懸念される飲酒運転を題材にした漫才を披露しました。

ニードル:
「お酒飲んで自転車だめだよお父さん」「飲んでないよ。ちょっと聞いて聞いて、そこに焼き鳥屋あるでしょ、そこで飲んだのよ」「飲んでんじゃねえか」

県内では、今年は先月末現在ですでに31件の飲酒運転による人身事故が起きていて、警察では、飲酒運転の取り締まりに力を入れます。また、塩釜警察署管内で増えている窃盗被害への警戒も呼びかけています。

塩釜警察署 相澤裕二郎生活安全課長:
「帰省やお出かけ等でご自宅空ける機会多いかと思います。基本的な戸締りの徹底をお願いしたい」

警察では、県内全域で12月15日から来年1月7日まで年末年始の特別警戒に取り組みます。