改選後初めてとなる宮城県議会の定例会が28日開会し、新しい議長に自民会派の高橋伸二議員が選出されました。今議会では、県が進める仙台医療圏4病院の再編構想などが焦点となる見通しです。
開会した県議会11月定例会、改選後初めてとなる本議会では新しい議長を選ぶ選挙が行われました。その結果、最大会派「自民党・県民会議」所属で柴田選挙区選出の高橋伸二議員が選出されました。
今議会には、県の仙台医療圏4病院再編構想で富谷市への移転案が出ている県立精神医療センターの応急的な修繕費2億1300万円を含む総額136億1100万円の一般会計補正予算案などが提出されます。村井知事は、4つの病院との間で今年度中の基本合意を目指していますが、一部の県議からは「賛否を判断するにも十分な情報がない」などと批判の声が出ていて、今議会での議論が注目されています。
県議会11月定例会は12月19日までの22日間で、12月6日からは一般質問が行われます。














