先週、さよなら運転をしたJR木次線の観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」のお出迎えなど、地元の駅を生かして活動を続けて来た住民らのグループが27日、島根県知事から表彰されました。


島根県奥出雲町にあるJR出雲八代駅で先週ラストランを終えたトロッコ列車「奥出雲おろち号」に歓迎の踊りを披露する子どもたち。

住民らで作るグループ・駅舎プランは地元の小学生らの活動支援やジオラマを作ってイベントを開くなど、無人駅の駅舎を生かした地域活動に長年取り組んで来たことが評価され、県民いきいき活動奨励賞受賞が
決まりました。

駅舎プラン・宇田川昇 副代表
「これからまた駅舎を利用した関係人口の発展に努めて行きたい」

駅舎プラン・宇田川昇 副代表
「元々は幼児園さんのトロッコ列車お出迎えの活動がありまして、それに刺激を受けまして我々も何かできないかと活動を始めた」

島根県・丸山達也知事
「木次線という貴重な観光資源、また奥出雲町、雲南市といった所に対する観光振興頑張って行きたいという風に思っております」

丸山知事は来年春から木次線を走る観光列車「あめつち」を念頭に今後も列車歓迎など協力を求めました。