仙台の冬の名物「せり鍋」。主役の"セリ"は、仙台ではなく…名取市が生産量日本一です。その名取市で、せり鍋のセットを全国に届けるゆうパックの出発式が行われました。
27日、名取市のかわまちてらす閖上で行われた出発式には、山田司郎市長やせり鍋セットを提供する業者が出席しました。式では、テープカットならぬセリの束をはさみで切る「セリカット」をして第1便を盛り上げました。

「せり鍋ゆうパック」は、名取市で収穫された新鮮なセリに角田産の鴨肉や石巻産の鶏肉をそれぞれ詰め合わせた2種類のセットが用意されています。27日は、第1便のおよそ30セットが全国に向けて発送されました。
柴田郵便局 大沼芳則局長:
「今年はぜひ、この出発式を通して、全国の皆さまにせり鍋ゆうパックを見ていただき、注文をしていただきながら、またこちらのほうにも足を運んでいただきたい」

また、かわまちてらす閖上を訪れた人たちに、熱々のせり鍋がふるまわれました。味わった人たちは、おいしいシーズンを迎えた新鮮なセリを味わっていました。
訪れた人:
「すごいシャキシャキでおいしいです。(全国の人にも)おすすめします」
「最高ですね、あったまります。うまい。あったかいし、シャキシャキしてて、お肉も柔らかくてうまいです」
せり鍋ゆうパックの申し込みは、全国の郵便局で2024年3月29日まで受け付けています。














