11月17日、日本記者クラブで日本赤十字社の職員によるガザ報告会見が行われました。登壇した看護師・川瀨佐知子さん(大阪赤十字病院所属)は、ガザにあるアルクッズ病院に7月から派遣され、看護手順の実践指導などを行っていましたが、イスラエル軍の攻撃激化によって11月5日に帰国しました。ガザ地区は高い塀に囲まれていて、攻撃の激しさや内部の窮状は伝えられこそすれ、その情報はごく限定的です。それだけに、実際に現地で体験した川瀨さんの言葉は重く胸に迫るものでした。