日常の風景をミニチュアサイズで再現した作品展が福岡市で開催されています。生活感あふれるミニチュアの世界。訪れた人を楽しませる仕掛けも用意されています。
◆アーティストMozuさんの作品展

こちらは地下鉄の駅。コンセントの横に作られたこの駅の名前は冷蔵庫前駅。まさに冷蔵庫の横に作られました。
そして机の下には旅館の客室が。トランプで遊んでいたのでしょうか。
牛丼店もあります。食後の皿がそのまま残っています。
訪れた人
「好きという気持ちがないとここまで作ることができないと思う」
「ひとつひとつ凝っていて細かいところまで再現されていて面白い」
◆こだわりは「生活感」

福岡市の大丸福岡天神店で8日から始まった「Mozuミニチュア展」には、アーティストのMozuさんが手掛けたミニチュアアートやトリックアートなど約40点が展示されています。Mozuさんは、SNSの総フォロワー数が150万人を超えている人気アーティストで、福岡での個展は初めてです。
そしてこちらは一般的な浴室に見えますが…
Mozuさん
「豪華なお風呂にするより生活感のあるお風呂にしたくてシャンプーの配置だったり量だったり3人家族にしては多いなとかお子さんがいるんだろうなというアヒルやひらがな表があったりどんな人が住んでいるんだろう見てわかる生活感に拘っています」
◆「僕史上最大の挑戦で、作品にテレビを流す」

自らの作品を愛してやまないMozuさん。説明が止まりません。
Mozuさん
「テレビがつく。映像が動いている。僕史上最大の挑戦でテレビを流すというのが、前代未聞だったので挑戦して皆を驚かせたいなと。自分の作品が大好きすぎて。作った後の達成感は半端ないですね。3か月くらいかけて作っているので終わった時には眺めて過ごしています」
Mozuさんの愛と遊び心が詰まった「ミニチュア展」は12月4日まで開催されています。














