立冬の8日、飯山市では、橋を渡る歩行者を雪や風から守る、この時期恒例の「よしず」を張る作業が行われました。千曲川にかかる飯山市の中央橋では、昭和40年代の後半からおよそ半世紀にわたって毎年「よしず」が…