反ユダヤ主義の再燃を警戒するドイツで、プロサッカーリーグ・ブンデスリーガに所属する選手がパレスチナを支持する発言をSNSに投稿し、所属チームから契約を解除されました。
ドイツのプロサッカーリーグ・ブンデスリーガの「マインツ」が契約を解除したのは、モロッコ系オランダ人のアンワル・エル・ガジ選手です。
エル・ガジ選手は、イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘をめぐり、「川から海までパレスチナは自由になる」というパレスチナ支持のスローガンなどを自身のSNSに投稿しました。
マインツはエル・ガジ選手を出場停止処分にしたあとに話し合いを行いましたが、その後、契約解除を決めたということです。
エル・ガジ選手は「正しいことのために一人でも立ち上がろう。私が生活の糧を失ったことは、ガザの人々の苦しみとは比較にならない」とコメントしています。
ナチスによるホロコースト=ユダヤ人大虐殺の歴史があるドイツでは反ユダヤ主義再燃への警戒が強まっています。
エル・ガジ選手の発言については、検察当局が「人々を扇動し、公共の平和を乱した疑い」で捜査を始めています。
注目の記事
【京都小6男児行方不明】カギは“通学用かばん”の情報か「仮に刑事事件だとすれば…犯人のみぞ知る情報がここに」長引く捜索…元兵庫県警・刑事部長が語る『3つのポイント』

27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

「多すぎますね」富士山と五重塔望む公園で桜シーズン 展望デッキは最大3時間待ち オーバーツーリズム対策で祭り中止でも混雑 山梨・新倉山浅間公園

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」









