きのう、東京・大田区のマンションの一室で男性が死亡しているのが見つかり、警視庁が殺人事件として捜査を開始しました。

きのう午前、大田区大森北のマンションで40代くらいの男性が刃物で首や腹など複数か所を刺され、血を流して、うつ伏せの状態で倒れて死亡しているのが見つかりました。

室内に物色された形跡はないということですが、警視庁は、▼凶器とみられる刃物が見つかっていないことや、▼部屋に血の付いた足跡が残されていたこと、▼傷が体の後ろにも付いていることから、殺人事件として特別捜査本部を設置しました。

付近の防犯カメラには、おととい午後7時ごろに男性が1人で帰宅する様子が写っていて、少なくとも、その時間以降に男性が殺害されたとみています。