「いつでも楽しめる場所を作りたい」
Bo-taさんは焚き火の魅力をより多くの人に知ってもらおうと、誰もが気軽に焚き火が楽しめる場所を作りたいと考えています。

TAKIBIBA Bo-taさん:
「焚き火の魅力っていうか効果っていうか。なんか自然と話しやすくなるっていう効果があるんですよね。
できれば、常設の…そこに来たらいつでも焚き火が楽しめるよみたいな。そういう何か場所ができたらいいなと思いますね」

優しく温かく私たちを包んでくれる焚き火。

秋の夜長に揺らめく炎と音が日々の喧騒を忘れさせてくれます。
Bo-taさんは毎月長崎市の県庁第二別館跡地で、焚き火のイベントを開催していて、11月は18日の予定です。
※なお記事中の商品価格は、すべて取材した2023年10月時点のものです。