海外では意思表示がなければ提供するものとみなす
小川キャスター:
臓器提供の多い国と日本、歴然とした差がありますが、仕組みとしての違いはどこにある?
池田留輝愛 記者:
臓器提供の数が多いスペイン、フランス、イギリスは、提供しない意思を示さない限り、臓器提供をするものとみなす、という、日本とは違った公益性を重視した考え方になっているんです。

斎藤幸平 東京大学 准教授:
私はドライなのかもわかりませんが、パートナーが脳死になったら、どうぞという感じでいると思う。
いい機会なので話し合ったんですよね。うちはすんなり臓器提供しようという感じに、まとまりました。
必死に想像したんですけど、きょうの段階では、脳死だからいいんじゃないか、役に立った方がいいんじゃないのっていうふうに、2人で話しました。

トラウデン直美さん:
海外のシステムをとっていた方が、NOって言うために話し合える。Yesを言う話し合いよりも、気持ち的にやりやすいような気はします。
小川キャスター:
この決断は、誰でも突然迫られる可能性がある。これをきっかけに、家族で考えていただければと感じます。
※動画内で紹介したアンケートは2日午前8時で終了しています。














