日本バレーボール協会は27日、日本時間の28日から始まるネーションズリーグ、カナダラウンドに出場する女子日本代表14人を発表した。主将・古賀紗理那(26)や昨季Vリーグ日本人最多得点の井上愛里沙(27)らに加え、6年ぶりの代表復帰となった宮部藍梨(23)と初代表の濵松明日香(23)を選出した。
ここまで8戦全勝と快進撃の女子日本代表を率いる眞鍋政義監督(58)は「誰がコートに入ってもやっぱり覚悟をもってやってくれているなっていう思いがしますね。キャプテンの古賀を中心に非常に、選手間がまとまってるなと思います」と好調の要因を話す。
その日本に、カナダラウンドからは新たな戦力として6年ぶりに代表復帰した宮部藍が加わる。大会前に行われた国内合宿には、留学していたアメリカから帰国後、すぐに合流。「選んでもらって、期待してもらっている、自分ができることは全部やりたい」と意気込みを語っていたが、コンディションが不安視され、これまでメンバーから外れていた。
今月8日にチームに再合流して以降、遠征に帯同している。
また、宮部藍は今季からVリーグ・ヴィクトリーナ姫路に入団することも決まっている。
カナダラウンド初戦の相手は世界ランキング10位のオランダ。ここまで1勝7敗だが、昨年のネーションズリーグで日本はストレートで敗れていて、日本との直近5試合では2勝3敗と、手強い相手には違いない。
世界ランキング6位の日本は30日にオランダ(同10位)、7月2日にトルコ(同4位)、3日にセルビア(同7位)、4日にベルギー(同13位)と戦う。
※日程は日本時間
【ネーションズリーグ2022 予選ラウンド第3週 カナダラウンドメンバ―14名】
■セッター
松井珠己(24・デンソーエアリービーズ)
関菜々巳(23・東レアローズ)
■アウトサイドヒッター/オポジット
内瀬戸真実(30・埼玉上尾メディックス)
井上愛里沙(27・久光スプリングス)
古賀紗理那(26・NECレッドロケッツ)※主将
林琴奈(22・JTマーヴェラス)
石川真佑(22・東レアローズ)
宮部藍梨(23・ヴィクトリーナ姫路)
■ミドルブロッカー
島村春世(30・NECレッドロケッツ)
小川愛里奈(24・東レアローズ)
濵松明日香(23・久光スプリングス)
山田二千華(22・NECレッドロケッツ)
■リベロ
山岸あかね(31・埼玉上尾メディックス)
小島満菜美(27・NECレッドロケッツ)
写真は古賀選手(左)宮部選手(右)
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