盛岡の初冬の風物詩となっている作家たちによる舞台、「盛岡文士劇」の稽古が進められています。
今年の時代物の演目は、フランスの戯曲「シラノ・ド・ベルジュラック」を題材に、舞台を幕末へと置き換えた「剣と恋と夢」です。
25日夜、熱のこもった稽古が行われていました。
容姿にコンプレックスをかかえる剣士の恋物語で、作家の井沢元彦さんや北上秋彦さん、絵本作家の澤口たまみさんらが出演します。
今回は大阪府出身の直木賞作家、朝井まかてさんがゲスト参加。主人公が訪ねる寺の尼僧の役を演じます。
(出演する作家の朝井まかてさん)
「めっちゃ難しくて、めっちゃ楽しかった。すごく芝居を真剣にやっているけど、やっぱり温かみがある」
盛岡文士劇は12月2日と3日に合わせて3回公演が行われ、チケットは会場の盛岡劇場などで販売されています。
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