24日、高校生に料理の楽しさを知ってもらい、将来調理の道を選んでもらおうと、料理のプロによる出前授業が東温高校で行われ、生徒たちが中華料理に挑戦しました。
飲食店などで組織する愛媛県生活衛生営業指導センターが、後継者の育成や若者の就業の促進につなげようと開いたものです。
24日は、東温高校に中華料理のプロが訪れ、まずプロによる料理のデモンストレーションが行われたあと、3年生の生徒がさっそく酢豚と麻婆豆腐、それにココナッツ団子作りに挑戦しました。
生徒は豆腐を小さく切ったり、酢豚の材料を素揚げしたりするのに四苦八苦しながらも、プロに教わりながら、丁寧に中華料理を完成させていました。
(男子生徒)
「めっちゃうまい!」
(女子生徒)
「プロの人に教えてもらって、すごく勉強になったし、将来にも役立てるかなと思いました」
県生活衛生営業指導センターは、今後、加盟する理容業などでも出前授業を行い、人材の確保に努めたい考えです。
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