夜の路上で面識のない女性に背後からいきなり抱きつき、わいせつな行為をしたとして不同意わいせつの罪に問われている男の初公判が19日、長崎地裁で開かれました。男は同種の事件で有罪判決を受けたことがあり、母親は「悪夢を見ているようだ」などと深い絶望を語った一方、性的欲求に関する話は「できなかった」などと語り、性犯罪の再犯を防ぐ難しさもみえてきます。
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