今シーズンで運行を終了するJR木次線のトロッコ列車「奥出雲おろち号」。このおろち号を歓迎しようと、お出迎え活動を続けている子どもたちがいます。ラストランまで残り1か月。これまでの感謝を込めて、歓迎にも力が入っています。
9月23日、奥出雲町の出雲八代駅に、奥出雲おろち号が到着しました。出迎えてくれたのは、元気いっぱいの子どもたち。
「♪やあやあやあ八代だよ一息ついてくださいませ」

可愛らしい歌と踊りの歓迎を受け、乗客たちも思わず笑顔に。いつも踊りでおろち号を出迎える子どもたちですが、この日は新たな歌も披露しました。
「♪八代はーここにーあるーいつでもー帰ってきーてねー」
小さな手を懸命に振りながら、出発して行く列車を見送ります。
参加した子ども
「皆で上手に踊れて良かったです。」
「僕たちも頑張ってダンスなどをして応援していきたいなと思います。」
この地区では、おろち号の引退が取り沙汰されるようになったおととし7月から、地元の小学生たちを中心に列車への手振り活動を始めました。ラストイヤーの今年はさらに特別なお出迎えをしようと、運行が始まるひと月前からオリジナルの踊りを練習して駅でたびたび披露しています。














