ファミリーレストランの「ロイヤルホスト」などを運営するロイヤルホールディングスは、12月6日からグランドメニューの改訂とあわせて「地域別価格」を廃止し、「都心型」の店舗の価格に統一すると発表しました。これにより9割の店舗で値上げされることになります。
「ロイヤルホスト」ではこれまで東京の銀座や渋谷など賃料や人件費が高い27店舗のみで、通常より高い「都心型価格」で商品を販売してきました。
しかし、12月6日からは、地域別の価格差を無くし、全体の9割にあたるこれまで「通常価格」だった188店舗もおよそ6割のメニューで11円~110円値上げし「都心型価格」に統一します。
ロイヤルホールディングスは牛肉をアメリカから輸入しており、「原材料の高騰に加え、円安の影響が大きく、コストを吸収しきれていない。品質の維持と向上のために、やむを得ない」と説明しています。
なお、今回のメニュー改訂ではあわせて原材料も見直し、看板商品である「ステーキ」を一部、質の高いアメリカ産「ブラックアンガスビーフ」に変更するとしています。
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